その男、武千代

34歳、独身、モッズ系、借りぐらしの崖っぷち。

フランツ・フェルディナンドというバンドのライブに行く

「大学時代に好きになって、今でも聞き続けているバンド」

ってそんなに多くない。

 

そもそも大学を卒業して10年以上(!!)経過しているので、コンスタントに活動しているバンドが減ってきているし、この10年で音楽性が変わって好きじゃなくなったバンドもいるし、私の音楽の趣味が変わって聞かなくなったバンドもいるし、解散してしまったバンドもいるので仕方がないことではあると思う。

 

そんな中、新譜が出れば今だに発売日前にフラゲし、ちゃんとアルバム1枚通して聞くし、昔のアルバムだって頻繁に聞き、ライブにもだいたい行っているバンド。

 

それが「フランツ・フェルディナンド」である。

 

フランツ・フェルディナンド (バンド) - Wikipedia

 

余談だが、このwikipediaのページ、メンバー写真が掲載されているのだが、脱退したギターのニックがいて、初期からのメンバーで、現在も在籍中のドラムのポールがいないのが謎である。

 

たしかにニックが脱退した時は驚いた。「ニック推し」の私は本当にショックだった。

 

ニックはバンドの花形だった。

 

高い位置でギターを構え、左右に高速で揺れながらギターをかき鳴らし、ボーカルのアレックスを食う勢いでコーラスをし、時にはキーボードも弾く。1人で何役もこなせるユーティリティ。私はライブに行くといつもニックに注目していた。

 

そんなニックを失った悲しみを受け入れ難いのはわかる。痛いほどわかる。

 

ただ、もうメンバーではないニックの写真を載っけて、今もメンバーであるポールの写真を載っけないのは良くない。

 

ポールはドラマーとして、バンドの肝であるリズムを支えている。ニックほど目立たないし、メンバーの中では地味かも知れない。しかし、同じリズム隊で、ポールと同じくらい地味なベースのボブは載っているのだ。

 

メンバー写真が掲載されていないのは、新メンバー2人と、ポール。これはどういうことだろう。陰謀の匂いがする。引き続き、調査が必要だ。

 

 

 

何はともあれ、2004年の傑作デビューアルバム「Franz Ferdinand」から聞き始めて14年。あの時、私はハタチだった。

 

デビューアルバムを引っさげて2004年のジャパンツアー、今は亡き「横浜BLITZ」での初ライブから早14年。その時、私はハタチだった。

ハタチの私は、フランツ・フェルディナンドに夢中だった。「The Dark Of The Matinee」に夢中だった。

 

2ndアルバム「You Could Have It So Much Better」はそんな興奮覚めやらぬ中、2005年にリリース。

 

その翌年、2006年にはロックの聖地「日本武道館」でのライブ。「日本武道館」がダンスホールになった瞬間、私はアリーナで踊り狂っていた。人生で一番踊り狂った瞬間かも知れない。

 

その後、2009年リリースの3rdアルバム「Tonight: Franz Ferdinand」、2013年リリースの4thアルバム「Right Thoughts, Right Words, Right Action」のジャパンツアーでは2公演とも「Zepp Tokyo」でアラサーの私が、年甲斐もなく踊り狂いました。

 

フランツ・フェルディナンドとしては5年ぶりの5thアルバム「Always Ascending」が今年の頭にリリース。(間にスパークスとのコラボ盤「FFS」がありました。あれも良かった。)

 

そして明日、「東京国際フォーラム」でのジャパンツアーに参加します、私。

 

国際フォーラムはライブ会場としてはとても好きな場所なんですが、座席指定のためフランツ・フェルディナンドとの相性が良いのか。果たして私はアラサー最後の年に踊り狂えるのか。そんな、こちらの杞憂を吹っ飛ばすくらいのライブで、東京国際フォーラムダンスホールに変えてくれるのか。

 

今から楽しみです。

 

結果は近日、ライブレポートととして発表いたします。

 

フランツ・フェルディナンドファンの方、会場でお会いしましょう。

サイキック・医者

先日の日記でも書きましたが、風邪をひきました。

 

体調絶不調 - その男、武千代

 

すぐに治るだろうとタカをくくっておりましたが、なかなか治らないので近所の病院に行きました。

 

その病院に行くのは多分3年ぶりくらい。インフルエンザにかかった時に以来。そもそも普段あまり体調を崩さないので病院自体が久しぶり。

 

さっさとお薬もらって帰ろう、と思って病院のドアを開けるとまあまあ混んでる。しかも平日の午前中なのでもれなくご高齢の方々。ベテラン勢が幅をきかせている待合室。

 

私も「34歳」という、そこそこの年齢ではありますが、この場では完全に最年少。圧倒的な年齢差を持って最年少。

 

受付を済ませ、「平日の昼間から私服で病院に来てる青年」に対する、ベテラン勢の値踏みするような視線を受けながら隅の方で呼ばれるのを待ちます。どうやらニートかなにかと思われているようです。

 

「私は平日休みなだけなんです」

「正社員として日々まじめに働いてるんです」

「今はどうしようもない格好をしてますが、普段はスーツをビシッと着こなしてるんです」

と弁明したい気持ちを抑え、本棚にあった「ドラえもん」を脚を組み、スマートに読みながら、呼ばれるのを待つことにしました。

 

ベテラン勢の皆さんは、受付のおねえさんと顔なじみなのか楽しそうに話しをしています。

 

保険証を忘れたおじさんは受付の人に、今月は来るのが初めてだと言われても、「いやー、今月来たと思ったんだけどなぁー」と何回も言って受付の人を困らせていました。多分、来てないでしょう。

 

少しすると名前を呼ばれたので診察室へ入ります。

 

先生にいつから風邪っぽいか、症状はどんな感じか質問され、それに答える私。

 

私の返答を聞いた先生は、

「喉が真っ赤で、微熱が37度の前半くらいだろうね。」

とおもむろに呟き、喉をスコープのようなもので私に見せてくれました。

 

するとどうでしょう。

喉が真っ赤に腫れています。

 

そして、体温計で私の体温を計ります。

 

するとどうでしょう。

37度2分です。

 

私はこの時、

「この先生はサイキッカーではないか」

と疑い始めていました。

 

他にも、先生の予言が的中し、私が驚愕しているうちに診察は終了しました。

 

狐につままれた気持ちで診察室を出て、お薬をもらい、病院を後にする私。

 

私は、「あの先生サイキッカーではないか」、という予感を、確信に変えながら帰路につき、帰りにうどんを食べてから帰りました。うどんは、少し量が多かった。

 

 

そして、数日たった今、私が思うことは、未だ風邪が治らなくて辛い、ということ。

それが、真実です。

体調絶不調

認めたくないが、

「風邪」

をひいたような気がしてならない。

 

「病は気から」

と昔から言うように、認めたらホントに風邪をひいてしまいそうなのでまだ認めたくない。

 

ただ体調はここ数日絶不調。

 

木曜日からずっと喉が痛い。

その上、鼻も出る。

少し熱っぽい。

体も、心なしかダルい。

 

いわゆる「風邪」の諸症状が出ている、全部出てる。「風邪」の諸症状の全部のせ。オールインワン。

裏を返せば、諸症状を見る限り、私は「風邪」である。

「A=B」であれば、しからば「B=A」なのである。

 

こうなると言い逃れが出来ない。

私は「風邪」をひいている。

潔く認めるしかない。

 

だからマスクもしているし、

毎朝滋養強壮のためにモンスターの白を飲むし、

龍角散のど飴を食べ、

エスタックイブファインEXを飲んでいる。

 

なんなら今日はそのルーティンに加えてルルの栄養ドリンクまで飲んだ。

 

するとどうだろう。

とてもケミカルなイエローのお小水が止まらない。

とても人間の体から出て来たとは思えないケミカルなイエロー。

 

私の体は今、蝕まれている。

「風邪」と、

「ケミカルな何か」に。

 

もはや「風邪」よりも、「ケミカルな何か」の方が怖い。断然怖い。

 

このままこんな暮らしを続けると、私は色とりどりのお小水を出して、周囲を恐怖のどん底に突き落とすことになる。

 

「ケミカルな何か」が、私のお小水を様々に着色する。

 

「レインボーお小水野郎」というあだ名にされる可能性がある。それか「カラフルお小水ボーイ」、あるいは「技のデパート」。「色彩のブルース」。

 

 

 

 

いいね、

「色彩のブルース」

EGO-WRAPPIN'『色彩のブルース』 - YouTube

 

 

延々と続け、昼休み

「昼休み」

 

最近、これがなかなか取れない。

 

なんだかバタバタしたり、遠慮してるうちに夕方になってしまう。

 

午後の16時以降に頂く「昼休み」は、もはや「昼休み」じゃない。

かと言って「夕休み」なんて単語はないから結局「昼休み」とボードに書いて出かける。

でも、それはもう「昼休み」じゃあない。

 

午後の16時以降に頂く「お昼ごはん」も、もはや「お昼ごはん」とは言えない。

「お昼ごはん」と「晩ごはん」の間だ。

ただ「夕ごはん」とは違う。

「夕ごはん」と「晩ごはん」は同義だ。

だから「夕ごはん」とは言わない。私はそう思う。

 

珍しく午後の14時に「昼休み」が取れた。

この時間に食べるご飯は「昼ごはん」と呼んで差し支えないと思う。まだお昼時である。

「昼ごはん」を食べて、喫茶店でお茶をして「昼休み」を満喫している。

 

まだまだ1日は長い。

もう帰りたい。

風邪っぽいからだ。

でもまだ帰れない。

定時まであと3時間くらいある。

このままずっとお茶して帰りたい。

 

そんな土曜日の昼下がり。

 

「昼下がり」ってなんだ。

下がってるのか、昼が。

昼が下がると夕方になるのか。

 

「朝下がり」が来て、昼になるのか。

言わない。

「朝下がり」なんて言わない。

 

じゃあなんだ、「夕下がり」が来て、夜になるのか。

「夕下がり」なんて言うか。

言わない。

少なくとも、私や私の周りの人たちは言わない。

 

 

なんなんだ。まったく。

 

 

昼休みが、終わる。

「糖質制限ダイエット」をやってみたら「世の中の真理」に気づいた

8月の終わり頃、ネットで

糖質制限ダイエット」

に出会った。

 

糖質制限ダイエット」を簡単にまとめると、

 

脳を動かすための糖質を制限すると、

代わりに脂肪を使って脳を動かすようになり、

脂肪が燃え、

そして、

結果、

痩せる

 

と言った内容。

 

詳しいことはグリコ様のサイトにまとめてあるのでご参照ください。

糖質制限ダイエットってなに?そのメリットとデメリットとは? | POWER PRODUCTION MAGAZINE(パワープロダクションマガジン)

 

 

このダイエットの良いところは、カロリー制限のように食事のカロリーを気にしたり、カロリー計算しなくても、ご飯とかパンといった主食(糖質の多いもの)を避ければ、なんとなくダイエットできるところ。

 

さらに、カロリーの取りすぎはもちろんダメだけどそこまで厳しくなかったり、タンパク質もある程度摂取して良いらしく、お肉やお魚は食べられるためダイエットにありがちな空腹感にさいなまれることもあまりない。

 

ダイエットにかかる面倒ごとが少ない上に、効果が出やすいということでネットでもかなり話題になり、調べると「糖質制限ダイエット」を実践している人のブログもたくさん出てくる。

 

時々、「糖質制限ダイエット」をしてて死亡した人の記事も見かけるので万能なダイエット方法ではないんでしょうけど、そもそも万能なダイエットはないでしょうし。

 

健康的に痩せたいなら、まず運動をしないといけない、と私は思います。

 

ラクして痩せる、は無い、と。

 

 

 

でも、ネットで色々調べてみると面白そうなのでやってみました、「糖質制限ダイエット」。

 

 

 

並行して以前から通っているジムも継続。糖質制限と運動でどう変わるのか。8月末から2ヶ月程実施してみました。

 

 

糖質制限をスタートした当初、頭がボーッとして仕方がなくて、炭水化物を食べたくて悶々とする日々。

 

ネットで調べてみると、

「糖質を使って脳を動かすターン」から、

「脂肪を使って脳を動かすターン」に移行するまで

頭がボーッとしたり、体がダルくなったりするようです。これが結構辛くて。

しかも主食を控えてるのでお昼ご飯や晩ご飯の後にすぐお腹が空いてくるんです。

 

「空腹」と「倦怠感」。

 

最初の1週間位はずっとこの2つに悩まされました。楽して痩せる、はやっぱりなかった。

 

その辛い「倦怠感」も1週間もすると収まり、糖質がなくてもなんとかなるんですが、「空腹感」の方は収まらない。

 

すると必然的に糖質の少ないものをたくさん食べてお腹を満たそうとするわけですが、日本という国で暮らしていると糖質が少ない食事を食べさせてくれるお店がほとんどない。

街中に、糖質が、溢れている。

どこのお店に行ってもだいたいご飯が付いてくる。そしてご飯が付いている定食やら、ランチセットの値段の方が、おかずを単品でいくつか頼むより圧倒的に安上がり。

 

日本では米とかパンってタダみたいなもんなのか?

 

そんな糖質制限に向いてない国、日本で糖質制限をするためにネットで色々調べました。

糖質制限を紹介してるサイトで良く出てくるローソンで売ってる「ブランパン」シリーズ。これにはだいぶ助けられました。朝ご飯と昼ご飯はこの「ブランパン」を主軸に据えて、糖質の低いおかずを選んでいきます。

 

それと合わせてこれまたローソンで売ってる「からあげクン」、最近ではどこのコンビニでも買える「サラダチキン」、あとはサラダやスープでお腹を膨らましてく日々。

 

糖質制限と並行して筋トレも実施。糖質制限中にはタンパク質は摂っていいのでプロテインも積極的に摂取。朝晩2回のプロテインに週2回のジムと、ジムに行けない日は家でコロコロローラーとプッシュアップバー。

 

普通のサラリーマンが何やってんだか良く分からないくらいにストイックに過ごしました。

 

 

 

そして、約2カ月が過ぎて現在。

 

 

 

もともと身長170cm(公称)で55kgだった私は、糖質制限を始める前と後で体重に大きな変化はなかったですが、見た目的にはお腹周りと胸周りがスッキリして筋肉が見えるように。

いわゆる細マッチョ体型になりました。

夏も終わり、今さら細マッチョになっても披露する機会もないのが悔やまれます。

 

ただ、もう正直なところ、ここまでストイックな糖質制限はしんどいなぁ、というのが本音。

 

細マッチョ体型を手に入れ、最初はテンションが上がりましたが、

 

普通のサラリーマンである私が、

ストイックに糖質制限をして、

ストイックに筋トレをして、

細マッチョになって、

一体、

何になる?

 

という疑問にぶち当たり、結果、

 

何にもならない

 

という結論に至りました。

 

 

人間、何にもならないことにストイックになり続けることは難しい。誰かに細マッチョになった私を褒めてもらいたい、細マッチョの私をもっと見てもらいたい、細マッチョな私を激しく求めて欲しい。

 

しかし、世の中は34歳のオッサンが細マッチョになっても興味なんかない。

 

なんなら「糖質制限ダイエット」をしていることを伝えても、

言われてみたらちょっと痩せた?

と社交辞令程度のコメントしか引き出せない。

 

34歳のオッサンが糖質制限してても、ダイエットして痩せても、興味ないんです、世の中は。

 

むしろ、何でそんなことしてるの?、って怪訝な顔をされる。

 

怪訝になるんです、34歳のオッサンが唐突に「糖質制限ダイエット」とか言い出すと。不信なんです、不信感が募るんです。

 

 

もうやめだ、そもそも太ってないんだ、私は。これ以上痩せると、これからの時期、免疫力が下がってすぐ体調を崩してしまうことを、過去の経験から私は知ってるんだ。すぐに風邪をひいてしまう。

 

これからは風邪をひかない体作りのために、どんどん炭水化物を摂って、大きな体を目指します。

 

誰も興味ないでしょうけど。

沖縄旅行 その六

沖縄旅行記なのに、東京でのおっさんたちのイザコザと、昼からお酒飲むおっさんの模様と、キャバレークラブではしゃぐおっさんの醜態を晒すこの日記もいよいよ最終回。感動のフィナーレ。

 

沖縄旅行 その壱 - その男、武千代

沖縄旅行 その弐 - その男、武千代

沖縄旅行 その参 - その男、武千代

沖縄旅行 その四 - その男、武千代

沖縄旅行 その伍 - その男、武千代

 

朝5時、ホテルに戻った私はベッドに倒れこんですぐに爆睡。

 

9時過ぎ頃、会社の携帯が鳴って目が覚めました。電話に出ると先輩で、朝からボスはゴルフに出かけて、それ以外のメンバーはやること決めてないからとりあえずチェックアウトの10時にロビー集合、とのこと。

 

沖縄旅行が中止かもしれないとあれだけ言っていたボスは、しっかりとゴルフまで予約済み。準備がいい、ボス。

 

シャワーを浴びて、荷物を片付けてロビーに向かいます。

ロビーには、昨夜一緒に飲んでいた同僚以外、全員集合。沖縄旅行2日目は前日夜から続く雨。みんなロビーから見える朝から土砂降りな沖縄の街を眺めてました。

 

私はチェックアウトのギリギリの時間に手続きを済ませましたが、同僚が一向にロビーに現れない。もうチェックアウトの時間。嫌な予感がします。

何人かで同僚の携帯に電話しても出ないので、フロントの電話を借りることに。数コールで電話に出て、今起きた、とのことでしばらくロビーで同僚待ち。その間に、その日のスケジュールをみんなで打ち合わせ。

外は土砂降りなので、屋内でゆっくり出来る施設を探すと、那覇空港のそばに温泉施設があり、そこに行くことにしました。

 

しばらくすると同僚がロビーに。完全に具合悪そう。完全なるグロッキー。

 

そんなグロッキーな同僚も含めた数名で、沖縄ローカルのハンバーガーショップA&W」に朝からハンバーガーを食べに行くことに。

「A&W」沖縄ローカルのファストフード店 | 観光コラム「達人指南」 | たびらい | たびらい沖縄

朝ごはんの行き先を聞いた同僚は悲しそうな顔をしていました。

 

土砂降りの雨の中、幌を閉めたオープンカーでハンバーガーショップを目指します。オープンカーにしたやつ誰だ。

 

A&W」のハンバーガーはちゃんとお肉の味がする美味しいハンバーガーでした。また行きたい。

同僚はオレンジジュースのSサイズを頼んで半分以上残していました。

 

お腹を満たし、我々は温泉を目指します。

温泉・マッサージ│龍神の湯|琉球温泉瀬長島ホテル【公式】

ここはオシャレスーパー銭湯系で、海が一望できる露天風呂、内湯も確か2種類、サウナも2種類、水風呂外だったり、色々お風呂があってお温泉好きな私としては大満足。ひと通りの温泉に浸かって、昨夜の疲れも吹っ飛びました。

沖縄旅行で温泉というのはあまりイメージないかも知れませんが悪くない、むしろ良い。観光し疲れた最後に行くのもおすすめです。

 

同僚は湯船に浸かって温まったら気持ち悪くなったようで、休憩所で横になっていました。

 

温泉に浸かっていると雨も上がって、晴れてきました。

 

現在時刻が13時過ぎ、空港集合が16時。

まだ時間があるので近くにある海でも見に行こうと同僚と車で繰り出します。

途中、広い公園に立ち寄ったり、地元のサーファーしかいない海を見て、最終目的地を平和の塔として車を走らせます。

 

細い道を進んで平和の塔に着くと、地元の人が三線の練習をしていて、いかにも沖縄らしい雰囲気。海もとても綺麗。

f:id:automationtakechiyo:20181018210311j:image

平和の塔を目の前にし、

今回の沖縄旅行のボスの行動についても、

私が初日に何度も寝過ごして大慌てしたことも、

同僚が2日目にグロッキーで死にかけていたことも、

これも平和であってこそのことだなぁ、と同僚と平和の尊さについてしみじみと感じ入りました。

 

現代の日本で生きている私達にとって、平和はもはや当たり前で、平和である、ということを意識することも少ない。

世界のどこかで起きているテロや、飢餓、貧困が原因で起きる事件、宗教対立による攻撃やその報復に対して遠い知らない国の出来事で、平和な日本に住んでいる自分には関係のないものだと思って過ごしている。

ただ、今ある日本の平和って多くの人の犠牲の上にようやく築き上げられたもので、それを日々の生活の中で考えることは、残念ながらほとんどない。平和に胡座をかいているのかも知れない。

日本の平和のために犠牲になっていった多くの人達に、今の私はちゃんと応えられているのだろうか。

 

 

綺麗な海を見て、波の音と、三線の音を聴きながら平和の塔の前でそんなことをぼんやりと考えていると、気付くと大量の蚊に囲まれていて慌てて車に戻りました。

 

 

その後、レンタカーを返し、少しのお土産を買って、東京へ戻りました。空港で合流したボスは、ゴルフ場は雨が降らず晴天だったようで真っ黒に日焼けしていて、沖縄を満喫したようでした。ピース。

 

 

 

ここまで6回に渡ってお送りした沖縄旅行記、これで完結です。

 

まさか1泊2日の旅行をここまで引っ張るとは自分でも思いませんでしたが、それだけ内容の濃い旅だったんだということで。

 

しばらく旅の予定はありませんが、沖縄のポテンシャルを今回感じたので是非ともまた行きたいと考えております。

 

これからも観光地に行かない旅行記をよろしくお願いします。

沖縄旅行 その伍

観光情報が全くない沖縄旅行記の第五弾。怒涛のキャバレークラブ放浪記。沖縄の夜は終わらない。

 

沖縄旅行 その壱 - その男、武千代

沖縄旅行 その弐 - その男、武千代

沖縄旅行 その参 - その男、武千代

沖縄旅行 その四 - その男、武千代

 

1軒目のお店を出ると、再びキャッチのお兄さん達のお出迎え。逃がさないぞ、という強い意志をひしひしと感じます。

約束通りジャンケンで2番目に勝ったお兄さんのお店に案内してもらいます。

 

2軒目:25時30〜

1軒目のお店に比べてだいぶ賑わってる店内。カジュアルな雰囲気のお店。

雨で、平日で、25時過ぎでも盛り上がってるお店に期待が膨らみます。

 

最初に来た女の子達は期待通りとても可愛い2人。スタイルも良いし、そしてノリも良い。完璧じゃないか。東京の、私がたまに行く界隈ではまずお目にかかれないレベルの女の子。街で歩いてたら振向いて二度見してしまうくらいの女の子。

1軒目終わりで謎の「B線宣言」をした同僚がまた静かにならないか心配でしたが、お酒も回ってきたのかテンション高めになっていて一安心。

途中で変わった女の子も2人ともめちゃくちゃ可愛いし、スタイルも良いし、ノリも良い、さらに下ネタにも対応出来る。見つけました、沖縄で、完璧なキャバ嬢、パーフェクトキャバ嬢。

 

美人が苦手なはずの同僚もえげつない下ネタを連発して大いに盛り上がっておりました。

なんだったんだあの「B線宣言」は。

 

 

3軒目:26時30〜

2軒目を出てジャンケンが1番弱かったキャッチのお兄さんのお店に。前の2軒と比べてゴージャス感のあるお店。

 

ゴージャス感と関係があるかはわかりませんが、ここで最初に同僚に付いた女の子がまさかのフランス人とのハーフ。ここまで色々とネタを提供してくれた同僚ですが、ここでも見せてくれました。引きの強さ。

「沖縄のキャバクラでフランス人とのハーフキャバ嬢が付く」

またそういう逸材を引き当てるのがこの夜の同僚。ホントに引きが強い。

私も同僚も「フランス人とのハーフキャバ嬢」と対峙するのは人生初。若干、緊張しながらもこの不思議な状況を楽しみました。

 

そのあと同僚は、途中で変わった女の子のおっぱいがXLサイズで、再びおっぱいと会話していました。自由。

 

 

4軒目:27時30〜

夜も更けてきて、次でラストのお店がほとんどの時間帯に。沖縄の夜を有終の美で終わらせたい我々は作戦会議を実施。

話し合った結果、その夜2人が1番テンション上がった2軒目に再度訪問することに。キャッチのお兄さんをつかまえて、もう一回2軒目に行ったお店に連れて行ってもらいます。

 

お店に入るともう4時近いのにまだまだ盛り上がってる店内。団体客がシャンパン入れて大騒ぎしてるタイミングでした。平日の夜中でこの盛り上がり、沖縄って凄い。

 

再びパーフェクトキャバ嬢達とラストまで楽しくお話しして、朝5時頃に退店。外に出ると空が白んできていました。一晩中飲み歩いて、さすがに疲れた我々はホテルに戻って速攻眠りにつきました。

 

沖縄でキャバレークラブに行ったのは今回が初でしたが、女の子達が変にスレてないしノリも良い、その上みんな可愛い、と言うことなしでした。また行きたいなぁ、と日記を書きながら思いを馳せております。

 

 

 

 

次回、やっと最終回(予定)です。