5 rebeccas
朝、出勤する時に聴く音楽のチョイスは難しい。
まったりした曲だと気分が盛り上がらないから、もうとにかくアッパーな曲しか聴きたくない。朝からまったりした曲を聴くともう無理だ、職場まで行けない。
だからアッパーな曲ばかり作っているアーティストを聴くことが多くなる。
そうは言ってもアッパーな曲ばかり作ってるアーティストもアルバム単位でいくと大人しい曲を作ったりするから良くない。
アルバムのメリハリつけるぜ!!みたいなノリでスローなバラードとか作ったりする。やめなさい、と。餅は餅屋だから。その辺はback numberとかに任せとかなさい。逆にback numberはアップテンポな曲を作るのやめたらいい。「高嶺の花子さん」とか別のアーティストに提供したらいいのに。
とにかくアッパーな曲しか聴きたくないので、プレイリストを作ったりするのもはばかられる。そういうのは若い人達に任せたい。vibesぶち上げ系は若い人たちに任せたい。
とりあえず最近はTHE PRODIGYのライブアルバムばかり聴いてます。ライブ音源だからか、素の音源が小さいので、いつもより音量大きめ。所詮、iPhone×Apple Musicだもんで微調整は効かないのでだいたい爆音で出勤するのが最近のルーティン。
たまにいる、AirPods繋げてこようとする奴、かかってこいよと思う。デジタルロックの怖さを知らしめてやりますよ、自分。
鼓膜とか、心配して音楽聞いてんじゃねーよ、っての。