その男、武千代

37歳、妻帯者、一児の父、モッズ系、借りぐらしの崖っぷち。

子育てブギ

子供が産まれて、基本的にお風呂に入れる担当を担っている。元々、風呂に入りながら音楽を聴いているので、子供と入る時にも音楽を流している。

 

この選曲が難しい。難しいというか、悩ましい。

 

赤ちゃんの時に聴かせる音楽で趣味趣向や才能の伸びが違うなら、クラシックやらお堅い音楽を聴かせるべきなのか、ロックのヒストリーを辿るようなセットリストを組むべきなのか、今私が聴きたい音楽を聴かせるべきなのか、とても悩ましい。

どこをどれくらい伸ばすのか考えながら、毎日お風呂で聴かせる音楽を考えなければならない。

 

今のところ、私が好きな音楽に寄っているせいか、奥さんが少し目を離したタイミングでテレビのリモコンをいじって、YouTubeでEveの「トーキョーゲットー」を聴いていたらしい。選曲が渋い。

 

私個人としては、今流行りの音楽はもちろん、古典ロックもメジャーどころはしっかり抑えていきたい。私自身、古典ロックを聴いているアーティストはかなり偏っているので、もう少し勉強しないといけない。ジャンルも偏っているので、もっと幅を広げる必要もある。

 

さらに私が青春時代に聴いていた90年代のヴィジュアル系も外せない。ラルクGLAYイエモンLUNA SEAあたりは基礎教養で、SOPHIAMALICE MIZERSHAZNA、欲を言えばFANATIC CRISIS、PIERROTくらいまで聴かせたい。

 

もっと言えば、Perfumeのようなジャパニーズ歌ものダンスミュージックから、prodigyやPendulum、Vitalicあたりのバキバキのダンスミュージックあたりも抑えたい。EDMはあまり詳しくないのでそこは一旦飛ばしておこう。

 

2000年代前半に流行したロックンロールリバイバル勢も外せないし、同時期の海外メロコア勢からエモ勢だって一聴の価値があると思う。

 

現在の日本のミュージックシーンを牽引している歌い手勢、ボカロP勢、初音ミクの存在も無視できない。

 

こうなるともう何から手をつければいいかわからない。果てしない、子育ては果てしない。仕方ないので今夜は河村隆一のファーストアルバム「Love」を聴かせることにします。