その男、武千代

38歳、モッズ系2児の父。

10件のブログを書き終えて

先日書いた日記でやっと10件。

10件目を書いてる途中から仕事が忙しくなったり、心が荒み毎夜飲み歩いていたらなかなか書き終わらず、1週間くらいかかってしまった。1週間かけたクオリティとは思えない。

 

記念すべき11件目はやはりthe brilliant greenについて書くしかないなとは思っています。

 

毎日したたかに酔っ払って家路についてるわけですが、帰りの電車で何の音楽を聴いて帰ろうかと思案していると、ふと思い出すあのメロディー。

 

the brilliant greenの「長いため息のように」。

私にとってthe brilliant greenと言えば「長いため息のように」。超名曲。

 

 the brilliant greenには名曲が多いですが、この曲が個人的には1番。長いため息出ちゃう、明日も仕事だと思うと出ちゃう、ため息しか出ない。

 

こんなに毎日酔っ払って、なんなら先日は普通に寝坊したけど運良く上司が朝から出かけてたから事なきを得た私が今日もしたたかに酔っ払ったら明日はもう仕事行けないと思うんです。

 

明日、朝起きたらもう大遅刻で朝から上司に「I'M SO SORRY BABY」って電話して、急いで準備をして「そのスピードで」出勤したら、上司から「goodbye and good luck」とクビ宣告され、私の心は「Forever to me 〜終わりなき悲しみ〜」に包まれまるで「冷たい花」のよう。

その後「There will be love there 〜愛のある場所〜」(転職先)を探すため活動するもなかなか結果が出ずに再び私の心は「Forever to me 〜終わりなき悲しみ〜」に包まれ、まるで「冷たい花」のよう。

しかし「Rainy days never stays」。努力は身を結び、「There will be love there 〜愛のある場所〜」(転職先)を見つけ「Hello Another Way -それぞれの場所-」へと旅立つ私。

そして新しい職場で仕事に戸惑っている私に「CALL MY NAME」して優しく仕事を教えてくれた20代中盤の吉岡里帆似の女性と恋に落ち、めでたく結婚。「愛の♡愛の星」。大団円。

 

 

 

こんな中身のない日記にまた3日もかけてしまいました。

クオリティも低くて、スピード感もない私の日記ですがどうぞ今後ともよろしくお願いいたします。