記憶にございません
この前、といっても昨年末に久しぶりの後輩と飲みに行く機会があって、まぁまぁ酔っ払って電車で帰宅。
記憶にないが、その時にブログの下書きを書いていたようで、翌朝気付いて見返してみると、
「もしも、私が髪の毛の色をピンクとかグリーンに出来るなら、やるかもしれないし、やらないかもしれない。
会社の方針次第ではあるけど。」
という謎の文章で、正直何を思ってこんな文章書いたのか覚えてないんですね、私。
したたかに酔っ払っていたけど、飲みの席でこんな話題になった記憶もないので、全くのゼロベースで酔っ払った私がこの文章を書き始めた。
何を考えてたんだ、酔っ払った私よ。なんで髪の毛を奇抜な色にする話を急に始めてるんだ。どうしたんだ、飲みの席に奇抜な髪の毛してる人もいなかったし、普段髪の毛を奇抜な色にしたいなんて思ったこともないのに。深層心理で私は髪の毛を奇抜な色にしたいのか。ダメだよ、頭皮へのダメージが計り知れない。
しかも、最後の一文には会社の方針次第みたいな書き方もしている。弊社では職務規定で髪の毛を奇抜な色に染めていいとはなっていない。一般企業で奇抜な色に染めていい会社なんてほとんどないだろう。会社さえ良ければ奇抜な髪色にしたかったのか、酔っ払った私は。
どんなお酒の飲み方をするとこんな気持ちになって帰りの電車に乗ることになるのか、自分のことながら不思議である。
自分で書いたことに違いないが、記憶にないこの日記の続きが気になる。いつか完成させたい。コロナが落ち着いたら、また普通に飲みに行けるようになったら同じシチュエーションで飲みに行こう。後輩にも付き合ってもらうんだ。したたかに酔っ払って、日記の続きを書く。
それが私の2022年の目標です。